作成年度 | 1993年度 |
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論文名 | 蛇行水路の河床洗掘深に関する研究 |
論文名(和訳) | |
論文副題 | |
発表会 | 北海道開発局技術研究発表会 |
誌名(No./号数) | |
発表年月日 | 1994/02/22 ~ 1994/02/24 |
所属研究室/機関名 | 著者名(英名) |
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河川研究室 | 鳥谷部 寿人(TOYABE Toshihito) |
河川研究室 | 清水 康行(SHIMIZU Yasuyuki) |
河川研究室 | 渡邊 康玄(WATANABE Yasuharu) |
抄録 |
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河道内災害の要因は様々であるが、河床洗掘は、最も重要な要因の一つであると思われる。このため河床洗掘深を求める方法として、数値計算、簡易手法等が提案され、2次元、準3次元といった数値計算は精度よく河床洗掘深を求められる。このことにより、河道計画上必要不可欠なものとなってきている。しかし、全河川に適用するためにはかなりの労力と時間が必要となる。そのため、精度は落ちるが比較的簡単に河床洗掘深を求める方法として、簡易手法が考えられてきた。本研究は砂州と湾曲の共鳴現象を取り入れた算定法についての検討を行った。 |
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