| 作成年度 | 1994年度 |
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| 論文名 | 排水制舗装の冬期路面状況 |
| 論文名（和訳） | |
| 論文副題 | |
| 発表会 | 第6回北陸道路舗装会議 |
| 誌名（No./号数） | |
| 発表年月日 | 1994/05/31 ～ 1994/06/01 |
| 所属研究室／機関名 | 著者名（英名） |
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| 維持管理研究室 | 荒木 恒也（ARAKI Nobuya） |
| 建設部道路計画課 | 川村 和幸（KAWAMURA Kazuyuki） |
| 維持管理研究室 | 阿部 篤（ABE Atsushi） |
| 抄録 |
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| 北海道においては、スパイクタイヤ規制に関する法律によってスタッドレスタイヤが普及してきた。しかし、冬期間は「つるつる路面」と呼ばれ非常にすべりやすい路面が発生し、社会問題にまで発展している。こうした状況の中、舗装の面からも冬期路面対策の方法が検討されているがその中の一つとして排水性舗装の利用が挙げられている。本文は、通常舗装と比較して排水性舗装が冬期路面にどのように影響するか路面露率及びすべり抵抗について測定した結果をもとに冬期路面状況の違いについて報告する。 |
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