作成年度 | 1994年度 |
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論文名 | 火山灰を用いた気泡混合固化土の耐久性 |
論文名(和訳) | |
論文副題 | |
発表会 | 土質工学会第29回土質工学研究発表会 |
誌名(No./号数) | |
発表年月日 | 1994/06/24 ~ 1994/06/27 |
所属研究室/機関名 | 著者名(英名) |
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不動建設(株) | 日下部 史明(KUSAKABE Fumiaki) |
土質基礎研究室 | 三原 慎弘(MIHARA Nirihiro) |
不動建設(株) | 村田 基治(MURATA Motoji) |
土質基礎研究室 | 西川 純一(NISHIKAWA Jun’ichi) |
不動建設(株) | 桑原 正彦(KUWAHARA Masahiko) |
土質基礎研究室 | 松田 泰明(MATSUDA Yasuaki) |
抄録 |
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気泡混合固化土とは、現地発生土に水と気泡および固化材を混合した流動性のある軽量盛土・裏込材料である。本報文では、北海道の代表的な発生土である火山灰を材料土として気泡混合固化土の耐久性について凍結融解試験および乾湿繰り返し試験を行った。 |
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