| 作成年度 | 1994年度 |
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| 論文名 | 実大PC桁の衝撃破壊実験 |
| 論文名（和訳） | |
| 論文副題 | |
| 発表会 | 土木学会第49回年次学術講演会 |
| 誌名（No./号数） | |
| 発表年月日 | 1994/09/15 ～ 1994/09/17 |
| 所属研究室／機関名 | 著者名（英名） |
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| ドーピー建設工業(株) | 竹本 伸一（TAKEMOTO Shin’ichi） |
| 室蘭工業大学 | 岸 徳光（KISHI Norimitsu） |
| 構造研究室 | 西 弘明（NISHI Hiroaki） |
| 構造研究室 | 佐藤 昌志（SATO Masashi） |
| 抄録 |
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| 本研究は、PC覆工の基本構造であるPC単桁の衝撃荷重載荷時における耐荷性状を検討するために、実大桁を用いて5tf重錘による重錘落下衝撃実験を行ったものである。全6体の供試体の中で、1体は繰返し載荷による桁の損傷の進展過程に関する検討を行い、他の5体は5m毎の単一載荷による動的挙動および損傷程度に関する検討を行っている。[*]最終ひびわれ状況等による検討の結果、本実験で用いたPC桁の限界状態を明らかにすることができた。 |
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