作成年度 | 1994年度 |
---|---|
論文名 | カーブ区間における危険度評価に関する研究 |
論文名(和訳) | |
論文副題 | |
発表会 | 土木学会第49回年次学術講演会 |
誌名(No./号数) | |
発表年月日 | 1994/09/15 ~ 1994/09/17 |
所属研究室/機関名 | 著者名(英名) |
---|---|
交通研究室 | 下條 晃裕(SHIMOJO Akihiro) |
交通研究室 | 高木 秀貴(TAKAGI Hideki) |
交通研究室 | 大沼 秀次(OHNUMA Hidetsugu) |
抄録 |
---|
カーブ区間の危険度を幾何構造、交通量を変数とするモデルで予測した年平均事故発生件数で定義し、実際の事故件数との差により危険度評価を行った。この結果、2車線道路のカーブ区間においては曲線半径が400m付近までを重点的に交通安全対策を行う必要性を示唆している。 |
このサイトで提供される情報には、PDFファイルが使われています。PDFファイルをご覧頂くにはAdobeReaderが必要です、「Get AdobeReader」をクリックしてダウンロードしてください。 |