作成年度 | 1994年度 |
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論文名 | 加速度計を用いたすべり摩擦係数の推定 |
論文名(和訳) | |
論文副題 | |
発表会 | 土木学会第49回年次学術講演会 |
誌名(No./号数) | |
発表年月日 | 1994/09/15 ~ 1994/09/17 |
所属研究室/機関名 | 著者名(英名) |
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維持管理研究室 | 阿部 篤(ABE Atsushi) |
建設部道路計画課 | 川村 和幸(KAWAMURA Kazuyuki) |
維持管理研究室 | 武田 祐輔(TAKEDA Yusuke) |
抄録 |
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スタッドレス化に伴う、非常にすべりやすい路面の発生によって交通混雑が発生しており、これらを解消する冬季路面の高度化のために、現在様々な方策が採られている。これらの達成のためには路面情報を正確に把握し、その路面状態に適した路面管理手法を用いることが重要である。[*]冬季路面において重要な路面情報としてすべり摩擦係数が考えられる。[*]本文は、小型加速度計を用い、簡易に冬季のすべり摩擦係数を推定することを目的とし、その結果や精度について検討を行ったものである。 |
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