作成年度 | 1994年度 |
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論文名 | 北海道開発局におけるデジタル式オンライン強震観測 |
論文名(和訳) | |
論文副題 | |
発表会 | 土木学会第49回年次学術講演会 |
誌名(No./号数) | |
発表年月日 | 1994/09/15 ~ 1994/09/17 |
所属研究室/機関名 | 著者名(英名) |
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構造研究室 | 山内 敏夫(YAMAUCHI Toshio) |
苫小牧道路事務所 | 小野 裕二(ONO Yuji) |
北海道開発局 | 福田 幸一郎(FUKUDA Koichiro) |
構造研究室 | 佐藤 昌志(SATO Masashi) |
抄録 |
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北海道開発局(道路部門)では、昭和41年以降全道29箇所に順次強震計の設置を行ってきた。その際設置された機種はSMAC型、AJE型が主であるが、今回、統一送信システムを有するデジタル式強震計に更新する計画を行った。本報告は、その計画についての検討を行ったものである。[*]この計画をまとめると以下の通りである。1)記録内容・通信規格の統一 2)100Hz以上の記録を収集可能 3)即時情報の伝達可能 4)INSネット64の採用 5)保守の簡便化 |
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