| 作成年度 | 1994年度 |
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| 論文名 | 積雪寒冷地における半たわみ性舗装の共用性に関する調査 |
| 論文名（和訳） | |
| 論文副題 | |
| 発表会 | 土木学会第49回年次学術講演会 |
| 誌名（No./号数） | |
| 発表年月日 | 1994/09/15 ～ 1994/09/17 |
| 所属研究室／機関名 | 著者名（英名） |
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| 維持管理研究室 | 武田 祐輔（TAKEDA Yusuke） |
| 日鉄セメント | 高林 佳孝（TAKABAYASHI Yoshitaka） |
| 維持管理研究室 | 石田 樹（ISHIDA Tateki） |
| 抄録 |
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| アスファルト舗装の流動対策の一つとして半たわみ性舗装を車道に用いることが考えられる。半たわみ性舗装は、アスファルト舗装とコンクリート舗装の性格を合わせ持つもので、従来のアスファルト舗装よりも、耐流動性、耐油性、明色性などで優れているが、これまで北海道での施工実績は非常に少ない。本調査の目的は、流動対策としての半たわみ性舗装の北海道における適応性及び供用性を評価することにある。本文では、主に路面性状の現時点での追跡調査結果について述べる。 |
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