| 作成年度 | 1994年度 |
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| 論文名 | スタッドレス化による交通現象への影響について |
| 論文名(和訳) | |
| 論文副題 | |
| 発表会 | 第10回寒地技術シンポジウム |
| 誌名(No./号数) | |
| 発表年月日 | 1994/11/09 ~ 1994/11/10 |
| 所属研究室/機関名 | 著者名(英名) |
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| 交通研究室 | 大沼 秀次(OHNUMA Hidetsugu) |
| 交通研究室 | 堀田 暢夫(HORITA Nobuo) |
| 交通研究室 | 高木 秀貴(TAKAGI Hideki) |
| 抄録 |
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| 車粉等の問題から、ほぼ姿を消したスパイクタイヤに代わって普及した、スタッドレスタイヤは、氷版路面で性能が劣ると言われており、平成4年の札幌圏で発生した非常にすべりやすい路面の発生要因の一つとなっている。[*]本文では、スタッドレスタイヤの普及に伴う、交通現象への影響として札幌都心部と、平成5年度から指定地域となった旭川市の旅行速度の推移や、交通事故の推移について論じている。 |
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