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発表 河床材料から見た水制近傍の土砂堆積について

作成年度 1994年度
論文名 河床材料から見た水制近傍の土砂堆積について
論文名(和訳)
論文副題
発表会
誌名(No./号数)
発表年月日 1995/01/01
所属研究室/機関名 著者名(英名)
河川研究室崇田 徳彦(MUNETA Naruhiko)
抄録
水制近傍の流れや河床変化を予測することは河川計画上、非常に重要である。水制背後の土砂堆積のメカニズムが把握されると、効果的な水制配置計画を立案することが可能となる。しかしながら、水制近傍では様々な水理現象が混在している。このため、どの現象が水制背後の土砂堆積に影響を与えているかを調査する必要がある。本研究は水制近傍の河床材料調査を行い、水制によって発生する土砂堆積機構を検討した。
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