| 作成年度 | 1994年度 |
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| 論文名 | 凍上の調査法について |
| 論文名(和訳) | |
| 論文副題 | |
| 発表会 | |
| 誌名(No./号数) | |
| 発表年月日 | 1995/01/01 |
| 所属研究室/機関名 | 著者名(英名) |
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| 維持管理研究室 | 小笠原 章(OGASAWARA Akira) |
| 抄録 |
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| 凍上は道路や空港だけではなくトンネルなどの構造物にも被害を与えることがあるが、この調査を適切に行うためには、その機構や発生要因等を十分に理解しておく必要がある。一般的な調査例として道路舗装の凍上調査について、これまでの調査結果も踏まえた調査の基本的な考え方を中心に説明する。一般的に行われている調査項目としては、土質調査、地下水位、気温及び凍結深さ、地中温度、路面状況、凍上量、ひび割れ率等がある。 |
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