| 作成年度 | 1994年度 |
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| 論文名 | 十勝大橋の施工時における動的特性について |
| 論文名（和訳） | |
| 論文副題 | |
| 発表会 | 土木学会北海道支部 |
| 誌名（No./号数） | |
| 発表年月日 | 1995/02/14 ～ 1995/02/15 |
| 所属研究室／機関名 | 著者名（英名） |
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| 構造研究室 | 金子 学（KANEKO Manabu） |
| 帯広開発建設部 | 桜田 昌之（SAKURADA Masayuki） |
| 構造研究室 | 佐藤 昌志（SATO Masashi） |
| 帯広開発建設部 | 神山 繁（KAMIYAMA Shigeru） |
| 鹿島建設(株) | 大保 直人（OBO Naoto） |
| 抄録 |
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| 十勝大橋は一般国道241号帯広市内に架設中のPC斜張橋である。本橋は架設系の耐震性を検討するため、強度観測を行っている。[*]これまでに得られた強震記録から本橋の振動特性を検討したところ、固有振動数は実測値と計算値とで良好に一致しており、設計条件の妥当性が検証された。また、耐震設計では一般に鉛直方向の地震動は考慮しないが、鉛直入力により生じる応答が観測されたため、架設系では、鉛直入力についても考慮した方が良いことがわかった。 |
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