| 作成年度 | 1994年度 |
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| 論文名 | 停滞性水路における水質現象の観測と解析 |
| 論文名（和訳） | |
| 論文副題 | |
| 発表会 | 土木学会北海道支部 |
| 誌名（No./号数） | |
| 発表年月日 | 1995/02/14 ～ 1995/02/15 |
| 所属研究室／機関名 | 著者名（英名） |
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| 石狩川開発建設部 | 坂井 一浩（SAKAI Kazuhiro） |
| 河川計画課 | 山崎 真一（YAMAZAKI Shinichi） |
| 環境研究室 | 大島 省吾（OSHIMA Shogo） |
| 環境研究室 | 佐藤 徳人（SATO Norito） |
| 石狩川開発建設部 | 平野 令緒（HIRANO Reo） |
| 石狩川開発建設部 | 船木 淳悟（FUNAKI Jungo） |
| 環境研究室 | 中津川 誠（NAKATSUGAWA Makoto） |
| 抄録 |
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| 近年、北海道などの積雪寒冷地においても急激な水質変化が認められる。そこで、富栄養化の監視という点に着目して、蛍光光度計によるクロロフィルaの連続観測を中心に各種調査試験を行った。さらに、この様な水質現象の解明を目指し、気象水文、水質、底泥等のデータから、水収支、熱収支、水質現象の実態を把握し、生態系モデルによりクロロフィルaの変化を再現した。 |
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