| 作成年度 | 1994年度 |
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| 論文名 | 排水性舗装の機能回復手法の研究について |
| 論文名(和訳) | |
| 論文副題 | |
| 発表会 | 第38回北海道開発局技術研究発表会 |
| 誌名(No./号数) | |
| 発表年月日 | 1995/02/21 ~ 1995/02/23 |
| 所属研究室/機関名 | 著者名(英名) |
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| 維持管理研究室 | 武田 祐輔(TAKEDA Yusuke) |
| 維持管理研究室 | 阿部 篤(ABE Atsushi) |
| 維持管理研究室 | 小笠原 章(OGASAWARA Akira) |
| 抄録 |
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| 近年、排水性舗装の施工が増えてきているが、その効果も目詰まり、めつぶれにより機能が低下する場合が多くみられる。現在様々な機能回復方法が試みられているが、高圧水等の機械的な方法のみではその複雑な空隙の内部を清掃することは困難である。[*]当研究室では過酸化水素水による機能回復方法について検討し、現場試験を行った結果を報告するものである。 |
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