作成年度 | 1994年度 |
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論文名 | 地すべり地の地震危険度解析に関する一考察 |
論文名(和訳) | |
論文副題 | |
発表会 | 第38回(平成6年度)北海道開発局技術研究発表会 |
誌名(No./号数) | |
発表年月日 | 1995/02/21 ~ 1995/02/23 |
所属研究室/機関名 | 著者名(英名) |
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地質研究室 | 岡崎 健治(OKAZAKI Kenji) |
地質研究室 | 鈴木哲也(SUZUKI Tetsuya) |
地質研究室 | 高橋 孝夫(TAKAHASHI Takao) |
抄録 |
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調査中の地すべり地において記録された地震時のデータをもとに地すべりと地震動特性について考察した。その結果、地震継続中で安全率が1という状態では、地すべりに影響を及ぼす地震力が危険側での最小値であることから、そのときの水平震度が作用しすべり変位が生じる場合、その値も最小となるが実際には、より大きな値となることが考えられる。 |
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