作成年度 | 1995年度 |
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論文名 | 無線転送装置と無人ボートを用いた河床形状観測 |
論文名(和訳) | |
論文副題 | |
発表会 | 河道の水理と河川環境シンポジウム |
誌名(No./号数) | |
発表年月日 | 1995/06/09 |
所属研究室/機関名 | 著者名(英名) |
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河川研究室 | 加治 昌秀(KAJI Masahide) |
河川研究室 | 鳥谷部 寿人(TOYABE Toshihito) |
河川研究室 | 渡邊 康玄(WATANABE Yasuharu) |
河川研究室 | 金高 州吾(KANETAKA Syugo) |
河川研究室 | 崇田 徳彦(MUNETA Naruhiko) |
河川研究室 | 井出 康郎(IDE Yasurou) |
河川研究室 | 山下 彰司(YAMASHITA Shoji) |
河川研究室 | 三浦 敦禎(MIURA Atsuyoshi) |
抄録 |
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出水時の河川において、流れと河床は相互に密接に関係していることは古くからの知見であり、その現象を明確にすることは洪水管理において重要な課題である。この重要性に反し、観測手法が旧態然としている等の理由から、詳細な観測を行った例は少ない。このため無線転送装置と無人ボートを用いた河床形状を観測する手法を開発した。本文では開発した手法を概説し、小出水時に行った観測結果から有用性などを検討した。 |
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