| 作成年度 | 1995年度 |
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| 論文名 | 気泡混合固化土の現場施工事例 |
| 論文名（和訳） | |
| 論文副題 | |
| 発表会 | 土質工学研究発表会 |
| 誌名（No./号数） | |
| 発表年月日 | 1995/07/11 ～ 1995/07/13 |
| 所属研究室／機関名 | 著者名（英名） |
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| 土質基礎研究室 | 松田 泰明（MATSUDA Yasuaki） |
| 不動建設㈱ | 桑原 正彦（KUWAHARA Masahiko） |
| 室蘭開発建設部 | 長谷川 健一（HASEGAWA Kenichi） |
| 土質基礎研究室 | 西川 純一（NISHIKAWA Jun’ichi） |
| 土質基礎研究室 | 大江 祐一（OOE Yuuichi） |
| 不動建設㈱ | 村田 基治（MURATA Motoji） |
| 抄録 |
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| 気泡混合固化土は、現地発生土に水・気泡・固化材を混合したスラリーを用いた、軽量盛土・裏込工法である。本研究では、火山灰を材料土に用いてこれまでに基本物性、配合設計、試験打設、耐久性などについて報告してきた。このたび、軟弱地盤上の構造物の変状対策に、この工法を適用した。その結果、気温の低いなかでの施工であったが、施工管理および品質管理（密度、強度など）について満足できる結果を得たのでこれについて報告する。 |
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