| 作成年度 | 1995年度 |
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| 論文名 | 成分分離AR法を適用した融雪期のフィルダム漏水量予測 |
| 論文名（和訳） | |
| 論文副題 | |
| 発表会 | 農業土木学会大会講演会 |
| 誌名（No./号数） | |
| 発表年月日 | 1995/07/25 ～ 1995/07/26 |
| 所属研究室／機関名 | 著者名（英名） |
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| 農業土木研究室 | 秀島 好昭（HIDESHIMA Yoshiaki） |
| ㈱三祐コンサルタンツ | 森 富雄（MORI Tomio） |
| ㈱三祐コンサルタンツ | 赤井 栄雄（AKAI Hideo） |
| 抄録 |
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| ダムの漏水量に含まれる降雨や融雪水の影響の検討に際し、流出寄与域や流出率（有効雨量）が不明の場合が大半である。すなわち、流入～流出系の流入項が不明である。このため、成分分離AR法を漏水量予測モデルに適用し、その逆推定した降水量（融雪量）から流出寄与域や流出率を検討した。漏水量予測に成分分離AR法の適合性が良いことを報じた。 |
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