作成年度 | 1995年度 |
---|---|
論文名 | 天気予報データを使った畑地の蒸発散量予測とその情報化 |
論文名(和訳) | |
論文副題 | |
発表会 | 農業土木学会大会講演会 |
誌名(No./号数) | |
発表年月日 | 1995/07/25 ~ 1995/07/26 |
所属研究室/機関名 | 著者名(英名) |
---|---|
日本気象協会 | 和田 通英(WADA Michihide) |
農業土木研究室 | 秀島 好昭(HIDESHIMA Yoshiaki) |
網走開発建設部 | 尾初瀬 徳生(OBASE Norio) |
帯広開発建設部 | 小笠原 謙市(OGASAWARA Kenichi) |
東京農工大学 | 青木 正敏(AOKI Masatoshi) |
抄録 |
---|
従来までの研究で、精度の高い熱収支法を使った畑地の蒸発散量予測手法とその情報収集と伝達手法を開発した。農協連に所属している農家は、天気、気温、雨量等の農業気象情報のサービスを受けている。このような環境下で、著者らは天気予報を活用した蒸発散量の推定方法を開発し、先の媒体を利用して、FAXにて一週間先までの蒸発散予報提供を試行した。この情報は農家に積極的に活用された。 |
このサイトで提供される情報には、PDFファイルが使われています。PDFファイルをご覧頂くにはAdobeReaderが必要です、「Get AdobeReader」をクリックしてダウンロードしてください。 |