作成年度 | 1995年度 |
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論文名 | 融雪流出モデルを活用した積雪寒冷地の貯水池管理 |
論文名(和訳) | |
論文副題 | |
発表会 | 農業土木学会大会講演会 |
誌名(No./号数) | |
発表年月日 | 1995/07/25 ~ 1995/07/26 |
所属研究室/機関名 | 著者名(英名) |
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㈱アルファ技研 | 高井 和彦(TAKAI Kazuhiko) |
㈱アルファ技研 | 丸谷 典弘(MARUYA Norihiro) |
㈱アルファ技研 | 西 恭二(NISHI Kyouji) |
㈱アルファ技研 | 広川 晶(HIROKAWA Akira) |
農業土木研究室 | 秀島 好昭(HIDESHIMA Yoshiaki) |
抄録 |
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利水ダム管理者にとって、①降雪期のダム流域の積雪賦存量(11~3月期)、②融雪流出開始時期とその量(4~5月期)および③ダム依存開始時期とその量(6~7月期)が大きな関心事であり、これら判断を支援するものとして気象庁より長期および速報の気象予報がなされている。この予報気象を活用して、積雪賦存量と融雪流出予測を行うソフトを開発した。開発した手法は、適合性が高いものと判断する。 |
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