| 作成年度 | 1995年度 |
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| 論文名 | 河道内樹木の倒伏限界値における土中含水率の影響 |
| 論文名（和訳） | |
| 論文副題 | |
| 発表会 | 土木学会年次学術講演会 |
| 誌名（No./号数） | |
| 発表年月日 | 1995/09/15 ～ 1995/09/22 |
| 所属研究室／機関名 | 著者名（英名） |
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| 河川研究室 | 渡邊 康玄（WATANABE Yasuharu） |
| 石狩川開発建設部 | 石田 享平（ISHIDA Kyohei） |
| 河川研究室 | 井出 康郎（IDE Yasurou） |
| 抄録 |
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| 河道内樹木の伐採および植栽計画の立案を行ううえで、流水による樹木が倒伏あるいは流木化することの無いよう配慮する必要がある。このことから計画立案に際して、様々な河川で河道内樹木の倒伏を判断するための基準となる樹木の倒伏限界値が引き倒し試験等を行って求められている。[*]本研究は、一般に平常時に行われている樹木の引き倒し試験結果による倒伏限界値が実際の洪水時にどのように変化するかを把握する目的で、倒伏限界値と土中水分との関係について検討を行った結果を報告するものである。 |
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