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発表 住民意識からみた余暇空間としての北海道の港の利用構造に関する一考案

作成年度 1995年度
論文名 住民意識からみた余暇空間としての北海道の港の利用構造に関する一考案
論文名(和訳)
論文副題
発表会 土木学会年次学術講演会
誌名(No./号数)
発表年月日 1995/09/15 ~ 1995/09/22
所属研究室/機関名 著者名(英名)
港湾研究室笹島 隆彦(SASAJIMA Takahiko)
港湾研究室佐野 透(SANO Toru)
環境水工部長水野 雄三(MIZUNO Yuzo)
抄録
成熟化社会に移行しつつある現在、快適で高質な余暇空間としての社会資本の整備が求められており、港湾においては親水性の護岸や防波堤などの施設の整備が進められつつある。このよな中、まちの余暇空間として港をさらに活用していくため、地域住民が港をどのようにとらえ、どのように利用しているかを把握する必要がある。本研究では、まちの中の種々の生活空間と対比して、余暇空間としての港に対する住民意識と利用状況をアンケート調査により測定し、これらの構造を分析した。
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