| 作成年度 | 1995年度 |
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| 論文名 | ドライビングシュミレータを用いた長大トンネル時の運転行動に関する研究 |
| 論文名(和訳) | |
| 論文副題 | |
| 発表会 | 土木学会年次学術講演会 |
| 誌名(No./号数) | |
| 発表年月日 | 1995/09/15 ~ 1995/09/22 |
| 所属研究室/機関名 | 著者名(英名) |
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| 交通研究室 | 下條 晃裕(SHIMOJO Akihiro) |
| 交通研究室 | 高木 秀貴(TAKAGI Hideki) |
| 交通研究室 | 大沼 秀次(ONUMA Hidetsugu) |
| 抄録 |
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| ドライビングシュミレータを用いて延長27㎞の長大トンネルにおける走行実験を行った。運転者は路肩の幅員によらず走行速度、水平位置は大きく変化していないものの、快適性等の心理的負荷は路肩幅が広い方が軽減され、右斜線においてその傾向が顕著である。運転者は道路標識のみならず、音声での距離情報の提供を望んでいることが明らかになった。 |
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