| 作成年度 | 1995年度 |
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| 論文名 | 一般道路の雪氷路面におけるすべり摩擦係数について |
| 論文名(和訳) | |
| 論文副題 | |
| 発表会 | 寒地技術シンポジウム |
| 誌名(No./号数) | |
| 発表年月日 | 1995/11/08 ~ 1995/11/10 |
| 所属研究室/機関名 | 著者名(英名) |
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| 交通研究室 | 美馬 大樹(MIMA Hiroki) |
| 交通研究室 | 高木 秀貴(TAKAGI Hideki) |
| 交通研究室 | 傅 章則(TSUTAE Akinori) |
| 抄録 |
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| 非常にすべりやすい雪氷路面の出現以降、冬期間の路面管理は凍結防止剤散布や砂・砕石を用いて対応を行ってきている。このように、凍結路面対策を徐々に拡大している現状での雪氷路面のすべり摩擦係数の実態を定量的に把握するため、試験車を用いて測定を行うとともに、目視による路面状況の分類を行いすべり摩擦係数との関係を調査した。 |
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