作成年度 | 1995年度 |
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論文名 | 札幌市街部の国道におけるサーマル・マッピングの成果と路面出現傾向 |
論文名(和訳) | |
論文副題 | |
発表会 | 寒地技術シンポジウム |
誌名(No./号数) | |
発表年月日 | 1995/11/08 ~ 1995/11/10 |
所属研究室/機関名 | 著者名(英名) |
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防災雪氷研究室 | 高橋 勝宏(TAKAHASHI Katsuhiro) |
防災雪氷研究室 | 加治屋 安彦(KAJIYA Yasuhiko) |
防災雪氷研究室 | 松沢 勝(MATSUZAWA Masaru) |
抄録 |
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平成5年度に、札幌市街部でサーマルマッピングを実施し、路線の潜在的な路面温度分布を明らかにした。加えて、平成5年12月1日~平成6年3月31日に、調査対象路線で、路面観察を実施した。その結果、潜在的路面温度は交差点や、橋の前後で変化することが明らかになった。しかし、潜在的温度が同じでも、路面状況は地点により異なることから、路面状況は交通量や気象の影響が大きいことがわかった。 |
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