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発表 北海道における排水性舗装の適用について(中間報告)

作成年度 1995年度
論文名 北海道における排水性舗装の適用について(中間報告)
論文名(和訳)
論文副題
発表会
誌名(No./号数)
発表年月日 1996/01/01
所属研究室/機関名 著者名(英名)
維持管理研究室蛯子 泰好(EBIKO Yasuyoshi)
維持管理研究室高橋 守人(TAKAHASHI Morito)
維持管理研究室早坂 保則(HAYASAKA Yasunori)
札幌開発建設部内藤 勲(NAITO Isao)
抄録
排水性舗装は、排水機能による車両の走行安全性の向上効果と騒音低減機能による道路交通騒音の低減効果を有していることから、北海道内でも徐々に各地で施工され始めている。北海道の国道における排水性舗装の実績は、平成4年度から平成8年度までの5年間に8箇所、延べ延長約3.6kmに達しているが、未だ試験施工の段階である。しかし、排水性舗装には空隙詰まり、空隙つぶれによる機能低下及び機能回復の困難なことが問題となっている。そこで、一般的には空隙率20%で施工されているが、これらの機能をより発揮させるために、空隙率23%の配合で室内試験を行い、その結果を基に、一般国道274号札幌市において試験施工を実施した。また、北海道の場合、積雪寒冷地特有の課題があることから、本試験施工箇所ではこれらに関する検討も併せて行っている。これまで約10ヵ月の追跡調査を行い、冬期路面、長期の供用性を除いて、空隙率23%の排水性舗装の適用について、問題がないことを確認した。
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