| 作成年度 | 1995年度 |
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| 論文名 | 視程障害時の視線誘導に関する考察 |
| 論文名(和訳) | |
| 論文副題 | |
| 発表会 | 土木学会北海道支部年次技術研究発表会 |
| 誌名(No./号数) | |
| 発表年月日 | 1996/02/08 ~ 1996/02/09 |
| 所属研究室/機関名 | 著者名(英名) |
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| 北海道コンサルタント㈱ | 森 隆広(MORI Takahiro) |
| 防災雪氷研究室 | 福澤 義文(FUKUZAWA Yoshifumi) |
| 防災雪氷研究室 | 加治屋 安彦(KAJIYA Yasuhiko) |
| 抄録 |
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| 視程障害時の走行支援システムとして、視線誘導標により道路線形、走行位置を知らしめて運転者誘導を行うことにより冬道の安全走行を一層高めることができるものと考えられる。この場合、高い誘導効果が期待できる視線誘導標の設置手法が重要となる。このため、視程障害を考慮して、厳しい走行環境下において効果的な運転者誘導が行える適正な設置間隔と発光部高さについて考察した。 |
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