| 作成年度 | 1995年度 |
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| 論文名 | 北海道開発局における凍結路面対策について |
| 論文名（和訳） | |
| 論文副題 | |
| 発表会 | 北海道開発局技術研究発表会 |
| 誌名（No./号数） | |
| 発表年月日 | 1996/02/20 ～ 1996/02/22 |
| 所属研究室／機関名 | 著者名（英名） |
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| 交通研究室 | 高木 秀貴（TAKAGI Hideki） |
| 交通研究室 | 川村 浩二（KAWAMURA Kouji） |
| 交通研究室 | 大沼 秀次（ONUMA Hidetsugu） |
| 抄録 |
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| 「スパイクタイヤ粉塵の発生の防止に関する法律」が制定されて以来、現在ではほとんどスパイクタイヤの姿が見られなくなった。このような中で、積雪寒冷地域においては冬期間の路面対策がこれまで以上に重要となっていることから、道路管理者は凍結防止剤や砂砕石の散布、ロードヒーティングの設置、除雪体制の強化など様々な対策を行ってきている。[*]本論文では北海道開発局におけるこれらの凍結路面対策の現状を過去のデータと比較して報告した。 |
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