| 作成年度 | 1996年度 |
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| 論文名 | 抽出によらないアスファルト再生骨材の品質管理手法に関する検討 |
| 論文名(和訳) | |
| 論文副題 | 北海道の再生骨材における傾向 |
| 発表会 | 舗装 5 |
| 誌名(No./号数) | |
| 発表年月日 | 1996/05/01 |
| 所属研究室/機関名 | 著者名(英名) |
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| 維持管理研究室 | 小山田 輝美(OYAMADA Terumi) |
| 室蘭開発建設部 | 小笠原 章(OGASAWARA Akira) |
| 札幌開発建設部 | 吉野 雅之(YOSHINO Masayuki) |
| 抄録 |
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| 地球環境に関する問題から「モントリオール議定書」の国際公約によって既存抽出溶剤は全廃となり、これに対応するかたちでいくつかの代替品質管理手法がすでに各機関より提案されている。[*]本文ではこれら代替品質管理手法のうち「燃焼法によるアスファルト含有量の測定」および「マーシャル安定度試験による再生骨材の旧アスファルト性状判定方法」に関して北海道の再生骨材への適用性について報告する。 |
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