作成年度 | 1996年度 |
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論文名 | 円断面杭に作用する衝撃氷荷重に関する研究 |
論文名(和訳) | |
論文副題 | |
発表会 | 土木学会海洋開発シンポジウム |
誌名(No./号数) | |
発表年月日 | 1996/07/04 ~ 1996/07/05 |
所属研究室/機関名 | 著者名(英名) |
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㈱西村組 | 川合 邦宏(KAWAI Kunihiro) |
㈱西村組 | 佐藤 正樹(SAITO Masaki) |
北海道大学大学院工学研究科 | 花田 真州(HANADA Masashi) |
北海道大学工学部 | 佐伯 浩(SAEKI Hiroshi) |
北海道開発局水産部 | 笹島 隆彦(SASAJIMA Takahiko) |
抄録 |
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オホーツク海に面する網走港の南防波堤では、流氷接岸時の大時化で大量の海氷盤が越波とともに防波堤を越え、パイプラインやドルフィンを破壊する被災が発生した。このような被災を防止するため、越氷防止策の設置することが望まれている。[*]本研究では、このような施設を設計するために、実際に海氷盤を落下させ、杭に働く衝撃力について検討している。 |
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