作成年度 | 1996年度 |
---|---|
論文名 | 冬期間における農業用ロックフィルダムの堤体温度環境について |
論文名(和訳) | |
論文副題 | |
発表会 | 農業土木学会北海道支部研究発表会 |
誌名(No./号数) | |
発表年月日 | 1996/10/29 |
所属研究室/機関名 | 著者名(英名) |
---|---|
農業土木研究室 | 松岡 宗太郎(MATSUOKA Sotaro) |
稚内開発建設部 | 太田 寛彰(OHTA Hiroaki) |
農業土木研究室 | 武岡 康夫(TAKEOKA Yasuo) |
農業土木研究室 | 青木 和幸(AOKI Kazuyuki) |
農業土木研究室 | 秀島 好昭(HIDESHIMA Yoshiaki) |
農業土木研究室 | 小野寺 康浩(ONODERA Yasuhiro) |
抄録 |
---|
農業用フィルダムでは、築堤材に比較的軟質なロック材を使用している例も見られるが、原位置における乾燥・湿潤や凍結・融解などの繰返し作用による築堤材の耐久性や実際のフィルダムの堤体温度に関する知見は少ない。[*]本論では、供用中の農業用ロックフィルダムを事例に、ダム周辺の気象及び堤体温度を用いて堤体温度環境の解析を行った。 |
このサイトで提供される情報には、PDFファイルが使われています。PDFファイルをご覧頂くにはAdobeReaderが必要です、「Get AdobeReader」をクリックしてダウンロードしてください。 |