作成年度 | 1996年度 |
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論文名 | 粒度改良および固化改良した砂質火山灰土の流動化特性に関する一考察 |
論文名(和訳) | |
論文副題 | |
発表会 | 農業土木学会北海道支部研究発表会 |
誌名(No./号数) | |
発表年月日 | 1996/10/29 |
所属研究室/機関名 | 著者名(英名) |
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農業土木研究室 | 青木 和幸(AOKI Kazuyuki) |
農業土木研究室 | 秀島 好昭(HIDESHIMA Yoshiaki) |
農業開発部 | 林 君雄(HAYASHI Kimio) |
稚内開発建設部 | 太田 寛彰(OHTA Hiroaki) |
農業土木研究室 | 松岡 宗太郎(MATSUOKA Sotaro) |
農業土木研究室 | 武岡 康夫(TAKEOKA Yasuo) |
農業土木研究室 | 小野寺 康浩(ONODERA Yasuhiro) |
抄録 |
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北海道の特殊土の一つとして火山灰土があげられ、現地で発生するこれらは土木材料としても用いられている。しかし、緩い砂層に代表されるように、砂質系の土についてはその流動化特性を明らかにする必要がある。本論では、現地発生の砂質火山灰土を用い、①砕石混合による粒度改良、②セメント、石灰による固化強度改良を施した場合について、非排水繰返し三軸圧縮試験の結果から流動化抵抗等の向上効果を検討した。 |
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