作成年度 | 1996年度 |
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論文名 | 道路用無着雪材料・構造に関する調査研究 |
論文名(和訳) | |
論文副題 | |
発表会 | 寒地技術シンポジウム |
誌名(No./号数) | |
発表年月日 | 1996/11/06 ~ 1996/11/08 |
所属研究室/機関名 | 著者名(英名) |
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防災雪氷研究室 | 根守 克己(NEMORI Katsumi) |
北海道工業大学建築工学科 | 苫米地 司(TOMACHI Tsukasa) |
防災雪氷研究室 | 加治屋 安彦(KAJIYA Yasuhiko) |
抄録 |
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道路附属物の反射・標示部分は、紫外線や泥汚れなどの付着で効果が低減する。さらに、表面の劣化によって汚れの付着や着氷雪し易くなる。[*]材料表面と着氷雪現象との関係を解明することで、着氷雪し難い材料の開発と実用化の可能性について検討を行った。 |
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