作成年度 | 1996年度 |
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論文名 | 「人にやさしい道路」を目指して |
論文名(和訳) | |
論文副題 | 歩道占用工事箇所歩行者等誘導デッキの検討 |
発表会 | 土木学会北海道支部年次技術研究発表会 |
誌名(No./号数) | |
発表年月日 | 1997/02/06 ~ 1997/02/07 |
所属研究室/機関名 | 著者名(英名) |
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札幌開発建設部 | 対馬 一成(TSUSHIMA Kazunari) |
維持管理研究室 | 高橋 守人(TAKAHASHI Morito) |
維持管理研究室 | 小山田 輝美(OYAMADA Terumi) |
北海道開発局局長官房 | 中川 伸一(NAKAGAWA Sinichi) |
抄録 |
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北海道開発局、札幌市等で実施した「人にやさしい道路整備に関する調査」では工事箇所での歩行者誘導方法によっては、障害者をはじめとする移動に制約のある人々の通行に問題が生じるという結果を得ている。[*]この点から歩道工事に対する歩行者誘導用デッキの設置を提案してきた。これは歩道の外側に(車道側)に歩道と同等の高さを持つ台を張り出すことにより歩行者の利便性を確保しようとするものである。 |
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