| 作成年度 | 1997年度 |
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| 論文名 | Characteristics of Long Term CO2 Flux in Sugar Beet and Grass FieIds in Hokkaido，Japan |
| 論文名（和訳） | |
| 論文副題 | |
| 発表会 | 筑波大学地球環境変化に関する特別研究チーム |
| 誌名（No./号数） | |
| 発表年月日 | 1997/05/15 ～ 1997/05/16 |
| 所属研究室／機関名 | 著者名（英名） |
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| 農業土木研究室 | 児玉 正俊（KODAMA Masatoshi） |
| 東京農工大学 | 千村 隆宏（CHIMURA TakahirO） |
| 農業土木研究室 | 秀島 好昭（HIDESHIMA Yoshiaki） |
| (財)日本気象協会 | 丸谷 聖一（MARUYA Seiichi） |
| 農業土木研究室 | 矢野 真人（YANO Makoto） |
| 東京農工大学 | 青木 正敏（AOKI Masatoshi） |
| 抄録 |
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| 自動サンプリング切替器を使った無人観測機器により、長期間の炭酸ガス交換量について、ビート圃場と牧草地で計測を行った。炭酸ガスの固定量は植生の繁茂に比例し、増加する。炭酸ガス固定量は、作物の生育管理に利用できる指標であることが判明した。さらに、農地の炭酸ガス固定量は大きく、耕地環境の形成機能をつかさどることが明らかにされた。 |
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