作成年度 | 1997年度 |
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論文名 | 豊浜トンネル崩落事故に関わる調査事例 |
論文名(和訳) | |
論文副題 | |
発表会 | 日本応用地質学会シンポジウム |
誌名(No./号数) | |
発表年月日 | 1997/05/29 |
所属研究室/機関名 | 著者名(英名) |
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地質研究室 | 鈴木 哲也(SUZUKI Tetsuya) |
抄録 |
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平成8年2月10日一般国道229号豊浜トンネル古平側坑口付近で高さ約70m、幅約50m、最大厚さ約13m、体積約11,000m3の大規模崩落が発生した。この崩落事故を契機として可能な限り必要な調査が実施され、豊浜トンネル事故調査委員会および豊浜トンネル復旧工法技術委員会により、事故原因の究明と復旧工法の検討が行なわれた。事故発生後に実施された調査の概要、調査結果に基づく斜面の評価、対策工の計画などについて紹介する。 |
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