作成年度 | 1997年度 |
---|---|
論文名 | 炭酸ガス交換量計測モニタリングに関する研究(2) |
論文名(和訳) | |
論文副題 | 長期計測した農地の炭酸ガス交換量の特徴 |
発表会 | 日本農業気象学会全国大会(講演要旨) |
誌名(No./号数) | |
発表年月日 | 1997/06/06 ~ 1997/06/08 |
所属研究室/機関名 | 著者名(英名) |
---|---|
(財)日本気象協会 | 川合 史人(KAWAI Fumihito) |
東京農工大学 | 村山 元(MURAYAMA Hajime) |
東京農工大学 | 青木 正敏(AOKI Masatoshi) |
札幌開発建設部 | 児玉 正俊(KODAMA Masatoshi) |
農業土木研究室 | 秀島 好昭(HIDESHIMA Yoshiaki) |
(財)日本気象協会 | 丸谷 聖一(MARUYA Seiichi) |
抄録 |
---|
日射量と炭酸ガスフラックス(作物への吸収)の関係をみた場合、水分ストレスや気温ストレスにより吸収量が低下する。すなわち、土壌が乾燥したり、高温時には作物群落の吸収速度は小さくなることから、作物の生育管理にこの計測方法が適用できると判断した。 |
このサイトで提供される情報には、PDFファイルが使われています。PDFファイルをご覧頂くにはAdobeReaderが必要です、「Get AdobeReader」をクリックしてダウンロードしてください。 |