作成年度 | 1997年度 |
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論文名 | 二重堤の越波流量算定法 |
論文名(和訳) | |
論文副題 | |
発表会 | 土木学会海洋開発シンポジウム |
誌名(No./号数) | |
発表年月日 | 1997/06/25 ~ 1997/06/27 |
所属研究室/機関名 | 著者名(英名) |
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港湾研究室 | 鈴木 孝信(SUZUKI Takanobu) |
水産土木研究室 | 山本 泰司(YAMAMOTO Yasuji) |
北海道工業大学 | 水野 雄三(MIZUNO Yuzo) |
北海道開発局港湾部 | 笹島 隆彦(SASAJIMA Takahiko) |
㈱西村組 | 桑原 幸司(KUWAHARA Koji) |
日本データサービス㈱ | 松本 英明(MATSUMOTO Hideaki) |
抄録 |
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二重堤は、消波部と直立部を分離して設置し、面的に波浪制御を行う防波堤形式である。[*]本研究では、二重堤の越波特性に関する既往の実験結果を再整理し、仮想換算沖波波高の考え方を採用して、越波流量の算定法を提案した。 |
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