| 作成年度 | 1997年度 |
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| 論文名 | 円断面杭に氷盤が衝突したときの氷盤の変形挙動 |
| 論文名（和訳） | |
| 論文副題 | |
| 発表会 | 土木学会海洋開発シンポジウム |
| 誌名（No./号数） | |
| 発表年月日 | 1997/06/25 ～ 1997/06/27 |
| 所属研究室／機関名 | 著者名（英名） |
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| ㈱西村組 | 川合 邦宏（KAWAI Kunihiro） |
| 鹿島建設㈱ | 花田 真州（HANADA Masakuni） |
| 港湾研究室 | 早川 哲也（HAYAKAWA Tetsuya） |
| 北海道大学 | 山口 建章（YAMAGUCHI Takeaki） |
| 北海道大学 | 佐伯 浩（SAEKI Hiroshi） |
| 抄録 |
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| 氷は弾塑性体の性質を持ち、氷力や破壊の形態はひずみ速度により異なる。このため、杭構造物などに氷盤が貫入したときの氷力を算定する場合、変形の領域を把握することが重要となる。そこで本研究では、高速で氷盤が杭構造物に衝突する場合を想定した大規模実験を行い、変形領域に関する検討を行った。 |
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