作成年度 | 1997年度 |
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論文名 | 損失機能を取り入れた総合貯留関数法の試み |
論文名(和訳) | |
論文副題 | |
発表会 | 土木学会第52回年次学術講演会 |
誌名(No./号数) | |
発表年月日 | 1997/09/10 ~ 1997/09/12 |
所属研究室/機関名 | 著者名(英名) |
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河川研究室 | 馬場 仁志(BABA Hitoshi) |
所長 | 星 清(HOSHI Kiyoshi) |
抄録 |
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従来の一般化貯留関数法では、流出解析の前に基底流出の分離およびそれにともなう流出率の算定が必要である。[*]今回提案する貯留関数モデルでは、貯留量~流量の二価性を考慮し、さらに損失機構を加味した場合の適合性の検討を行っている。入力系に実績雨量を直接用いるため、有効雨量の推定を必要としない。 |
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