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発表 北海道南部地域における斜面崩壊の特徴

作成年度 1997年度
論文名 北海道南部地域における斜面崩壊の特徴
論文名(和訳) Features of Landslide in the Coastal Area of Southern Hokkaido,Japan
論文副題
発表会 2nd Asia-Pacific Conference on SHOCK & IMPACT LOADS ON STRUCTURES
誌名(No./号数)
発表年月日 1997/11/25 ~ 1997/11/27
所属研究室/機関名 著者名(英名)
地質研究室疋田 貞良(HIKITA Sadayoshi)
地質研究室鈴木 哲也(SUZUKI Tetsuya)
地質研究室小嶋 博(KOJIMA Hiroshi)
地質研究室橋本 祥司(HASHIMOTO Shoji)
抄録
北海道南部の国道沿いでは数多くの斜面崩壊が発生している。斜面崩壊による災害を防ぐためにハザードマップの作成が必要とされている。本論文は、急斜面が多数分布する地域の現地調査結果を基に、その地域における斜面崩壊の特徴について述べている。この成果は、過去の崩壊跡が認められる斜面の調査結果に基づいたものであり、斜面の安定度評価法改良のための基礎資料となると考えられる。[*]地形・地質と斜面崩壊の形態・規模の関係について検討するため、崩壊箇所の地質区分、傾斜角度、斜面の比高、崩壊形態および崩壊規模の5個のアイテムを用いた。検討の結果、斜面崩壊の形態・規模などの特徴に対して、その箇所の地形・地質要因が密接に関係しており、各地質区分ごとにそれぞれ特有の崩壊の特徴が認められた。今後さらに、地形・地質要因として地質構造、湧水、植生などの因子を加えデータを蓄積することにより、発生する崩壊の特徴をより正確に把握することが可能になると考えられる。
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