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発表 歩道舗装材のすべり抵抗経年変化に関する研究

作成年度 1997年度
論文名 歩道舗装材のすべり抵抗経年変化に関する研究
論文名(和訳)
論文副題
発表会 第22回日本道路会議
誌名(No./号数)
発表年月日 1997/12/01 ~ 1997/12/04
所属研究室/機関名 著者名(英名)
交通研究室高森 衛(TAKAMORI Mamoru)
交通研究室高木 秀貴(TAKAGI Hideki)
抄録
歩行者の安全に関わるすべり抵抗に着目し、札幌市内の各種歩道舗装材のすべり抵抗経年変化の調査を行った。アスファルト系、ブロック系舗装6種類の中でアスファルト系のすべり抵抗が0.8と最も高かった。また、御影石の平均すべり抵抗値は歩行上の安全領域とされる0.4を下回っていた。特に最小値は0.3を下回り雪氷路面同等であり、今後この種の舗装材選択に当たっては要注意である。[*]また視覚障害者誘導用点字ブロックのすべり抵抗は、コンクリート系が0.3程度、磁器系、ゴム系は0.2と小さかった。すべり抵抗測定器(スキッドテスターのスライダー幅より点字ブロックのリブ幅が小さいのですべり抵抗が小さく測定される)の機能上の特性を勘案しても、すべりにくい点字ブロックの選択が課題である。
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