作成年度 | 1997年度 |
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論文名 | 鵡川水系における河川-海域間の物資移動に関する研究 |
論文名(和訳) | |
論文副題 | |
発表会 | |
誌名(No./号数) | |
発表年月日 | 1998/01/01 |
所属研究室/機関名 | 著者名(英名) |
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河川研究室 | 船木 淳悟(FUNAKI Jungo) |
環境研究室 | 新目 竜一(SHINME Ryuichi) |
抄録 |
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陸域から海域への物資の移動の連続性を把握するために、鵡川とその河口海域において洪水時の河川水中の懸濁物質濃度測定、河川水の海域への拡散状況などの現地調査を行った。その結果、河口部附近の海浜砂は河床材料内の細流成分と浮遊砂中の粒径の大きな成分が主たる構成要素となっていることなどが分かった。 |
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