作成年度 | 1997年度 |
---|---|
論文名 | インターネットの道路情報分野への活用とそのインパクト |
論文名(和訳) | |
論文副題 | |
発表会 | |
誌名(No./号数) | |
発表年月日 | 1998/01/01 |
所属研究室/機関名 | 著者名(英名) |
---|---|
防災雪氷研究室 | 加治屋 安彦(KAJIYA Yasuhiko) |
抄録 |
---|
インターネットの爆発的普及は、情報の発信にかかるコストを限りなくゼロに近づけた。電子メールの同報送信、メーリングリストの投稿、ホームページの開設等々、今では個人でも容易に多人数(マス)を相手に情報発信することができる。このことより1対1コミュニケーション社会から1対多コミュニケーション社会への変化が生じている。[*]本文では、このインターネットの道路情報分野への活用とそのインパクトを、国内外の先進事例や北海道において行った道路情報提供実験の結果などから述べ、ITS(高度道路交通システム)など新社会資本投資が持つ意味について考案する。 |
このサイトで提供される情報には、PDFファイルが使われています。PDFファイルをご覧頂くにはAdobeReaderが必要です、「Get AdobeReader」をクリックしてダウンロードしてください。 |