国立研究開発法人土木研究所 寒地土木研究所

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発表 積雪寒冷地の舗装の現状と問題点

作成年度 1997年度
論文名 積雪寒冷地の舗装の現状と問題点
論文名(和訳)
論文副題
発表会
誌名(No./号数)
発表年月日 1998/01/01
所属研究室/機関名 著者名(英名)
維持管理研究室高橋 守人(TAKAHASHI Morito)
抄録
積雪寒冷地である北海道の道路延長は約8万5千km。道路の改良率は65%である。雪と寒さの問題を克服しながら、北海道発展の基盤となる道路整備が行われ、その結果国道では99%、道道では90%の舗装率(簡易舗装を含む)となり、道路ユーザーに安全快適な走行と、地域社会の経済・社会活動の発展を支えてきた。
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