作成年度 | 1997年度 |
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論文名 | 直立消波ケーソン式防波堤における波の打ち上げ特性 |
論文名(和訳) | |
論文副題 | |
発表会 | 土木学会北海道支部年次技術研究発表会 |
誌名(No./号数) | |
発表年月日 | 1998/02/07 ~ 1998/02/08 |
所属研究室/機関名 | 著者名(英名) |
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北海道工業大学 | 水野 雄三(MIZUNO Yuuzou) |
港湾研究室 | 早川 哲也(HAYAKAWA Tetsuya) |
北日本港湾コンサルタント㈱ | 土井 善和(DOI Yoshikazu) |
港湾研究室 | 明田 定満(AKEDA Sadamitsu) |
港湾研究室 | 木村 克俊(KIMURA Katsutoshi) |
港湾研究室 | 鈴木 孝信(SUZUKI Takanobu) |
抄録 |
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直立消波ケーソンは反射率を低減できるという特徴を持っており、近年では防波堤や護岸などで幅広く採用されている。しかしながら、利用者や通行車両に危険を及ぼす可能性がある波の打ち上げについては十分な検討が行われていない。[*]そこで本研究では、直立消波ケーソンにおける波の打ち上げおよび越波特性について水理模型実験により検討した。さらに、波の打ち上げ高および越波量低減のための波返し工についても検討を行った。 |
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