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発表 著しいせん断ひび割れを有した布部大橋の再現実験計画について

作成年度 1997年度
論文名 著しいせん断ひび割れを有した布部大橋の再現実験計画について
論文名(和訳)
論文副題
発表会 土木学会北海道支部年次技術研究発表会
誌名(No./号数)
発表年月日 1998/02/07 ~ 1998/02/08
所属研究室/機関名 著者名(英名)
北海道大学角田 與史雄(KAKUTA Yoshio)
ハザマ技術研究所坂田 英一(SAKATA Eiichi)
㈱土木技術コンサルタント三好 章仁(MIYOSHI Shouji)
構造研究室佐藤 昌志(SATO Masashi)
抄録
布部大橋は、一般国道38号線富良野市布部に位置し、空知川をわたる橋長250mの鉄筋コンクリート箱桁橋であり、昭33年に完成している。設計上の特徴としては、道内で初めて異形鉄筋が使用されたこと、および箱桁のせん断力はすべてスターラップで受け持つこととした事が挙げられる。[*]脱型時に発生したと伝えられる標題のひびわれについては、昭41年以降追跡調査されるとともに、発生原因として、1)Vcが桁自重により作用したと考えられるせん断力Vに比して小さいこと、2)早期に支保工の撤去あるいは沈降が生じた可能性があることが挙げられている。ここでは、これらの要因が布部大橋のひび割れ発生に及ぼした影響を、Vc/Vおよび自重作用のスピードをパラメータとして、1/3の梁模型により確認するための実験計画について紹介する。
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