| 作成年度 | 1997年度 |
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| 論文名 | MAC法を用いた障害物周辺の流れ |
| 論文名（和訳） | |
| 論文副題 | |
| 発表会 | 土木学会北海道支部年次技術研究発表会 |
| 誌名（No./号数） | |
| 発表年月日 | 1998/02/07 ～ 1998/02/08 |
| 所属研究室／機関名 | 著者名（英名） |
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| 北海道大学 | 清水 康行（SHIMIZU Yasuyuki） |
| 河川研究室 | 馬場 仁志（BABA Hitoshi） |
| 河川研究室 | 山下 彰司（YAMASHITA Shoji） |
| 河川研究室 | 池崎 慎二（IKEZAKI Sinji） |
| 抄録 |
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| 河川法の改正により治水機能に加えて環境機能が重視されつつある。河川構造物が流れに与える3次元的影響は今まで主として水理実験等で行ってきたが、費用がかかるため、安価で簡便な方法が必要とされてきている。近年、パーソナルコンピューターの普及や、高精度化などで、複雑な局所急変流の現象や内部機構について水理モデルによる数値解析、及びシュミレーションが盛んに行われている。本研究では3次元的計算への第一歩として鉛直2次元モデルを用いて床止め近傍の流れについて基礎的検討を行うものである。 |
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