作成年度 | 2013年度 |
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論文名 | 良好な歩行空間の整備に向けた設計技術資料の課題と考察 |
論文名(和訳) | |
論文副題 | |
発表会 | 平成25年度 土木学会北海道支部 年次技術研究発表会 |
誌名(No./号数) | 平成25年度 論文報告集 |
発表年月日 | 2014/02/02 |
所属研究室/機関名 | 著者名(英名) |
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地域景観ユニット | 松田 泰明(MATSUDA Yasuaki) |
地域景観ユニット | 笠間 聡(KASAMA Satoshi) |
抄録 |
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公共事業における景観検討の実施、良好な景観形成の推進の重要性はますます高まっており、設計・計画を担当する技術者や自治体担当者を支援するための設計マニュアル等の充実が期待されるところである。しかしながら、公共事業の現場での景観に関する技術基準等の活用は進んでいない。これには、それら既存の技術基準等が、技術者や自治体担当者を支援するのに適切なものとなっていないことも一因にあると考えられる。本研究は、このような背景のもと、景観設計を支援するための既存の設計技術等に焦点をあて、その特性や課題について検証を行ったものである。 |
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