作成年度 | 1997年度 |
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論文名 | 歩行者誘導デッキの検討と現地検証 |
論文名(和訳) | |
論文副題 | |
発表会 | 土木学会北海道支部年次技術研究発表会 |
誌名(No./号数) | |
発表年月日 | 1998/02/07 ~ 1998/02/08 |
所属研究室/機関名 | 著者名(英名) |
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維持管理研究室 | 島多 昭典(HIMATA Akinori) |
維持管理研究室 | 高橋 守人(TAKAHASHI Morito) |
維持管理研究室 | 小山田 輝美(OYAMADA Terumi) |
抄録 |
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歩道を占有して行う工事等において、歩行者は迂回誘導されることが多い。この時、歩道端への誘導は通行幅が狭いことから、車椅子利用者はもとより自転車等も安全な通行ができない場合があり、移動上の障害が少ないバリアフリーのデザインが重要となっている。[*]北海道開発局では、北海道、札幌市と協力して移動制約者対策を含む総合対策の一環として、歩道等整備のガイドラインの策定を行ってきた。この中で、開発土木研究所では、目標値に関する各種の調査検討を行うと共に、歩行者を円滑に誘導できる「誘導デッキ」の検討を行ってきた。 |
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